禁煙ブログ

2013年4月 2日 火曜日

タバコの恐ろしさ

センター北 井上歯科クリニック 院長 井上です。

父親は重度のニコチン依存症でした。sad
これは現在のヘビースモーカーの方々は皆、そうだと思います。
このことは「禁煙学」の96ページ タバコをやめる基本原則を読むと良くわかります。
父親の脳は、タバコを吸っていないときは機能が低下した状態で(とても不機嫌)、タバコを吸ってニコチンが入ると一時的にタバコを吸わない人と同じレベルになっていたんですね。
もともとタバコなどなくても脳の機能は正常なのに、タバコを吸うために機能が低下したのです。
つまりタバコの奴隷に、タバコに操られていたのです。
そのため頻繁にタバコを吸うことを繰り返すわけですね。coldsweats01
周りの人間はたまったものではありません。父親がタバコを吸い始めたおかげで、空気が汚されていたわけです。
わたしたちの家族も長年(50年ぐらい?)タバコに支配されていたんです。
その後、やめた父親は一度も吸いませんでした。
本当に父親の人生にタバコは必要だったんでしょうか?
タバコを吸っている人に、タバコって必要なんでしょうか?
脳の機能を低下させ、吸うことで回復させる・・・しかも毒物を少しずつ身体に入れる
最終的には皆、病気になります。いやその前に大切な歯が無くなってしまうのです。
困ったものです。weep


このエントリをBuzzurlにブックマーク

投稿者 井上歯科クリニック